無限界
例えば茶室の一輪の花
謡いからうまれる母音の響き
人が通り過ぎてほのかな香り
昨日のこれから関わる8歳の女の子の繊細な一瞬に
ゆらゆら一瞬一瞬の揺らぎに出会うときめき
生命の香りというのでしょうか
先生のピアノの音から生まれる内面をかすり全身を震わす響き
伊達政宗の発想の転換につながるような
全体の一点から一転する響きをキャッチする感受性を養うと
今日も先生と高麗さんの対談から世界につながる一点を考える楽しみが生まれています。生活を丁寧にと実践していて今日はなるほどとうなずく解決出来事がありました。次のコンサートへ繋がる生き方が始まっています。明日も考える視点をいただけること楽しみです。どうぞよろしくお願いします。進化の日々をありがとうございます