潮時
昨日は狛江での応用コースを有難うございました。
激流の時代の波の乗り方を学び大変愉しい応用コースでした。周りが危機であっても、政府が推進してきた事が終わりに向かっていても現状がよく分かっていれば終わるものは終わりチャンスが訪れます。古い流れには乗らず内面何も無く準備が出来ていれば、潮がちょうど良くなってきたその時がわかる事がわかりました。
貨幣や商品に囲まれ「わたし」は労働する価値に成り替わり働けば働くほど疎外される社会で、自分の為の会社を創りひとの役に立つという夢のように矛盾のない暮らしが日本の社会をも変えるとお聞きしました。
どのような時代が来てもプラスのエネルギーに満ち、自分で考え生きていける道をずっと示してくださり有難う御座います。