源
久しぶりに結工房に行かせていただく機会がありました。
ふと、やさしい存在を感じ顔を上げると、壁一面にいだきしん先生が撮影されたエチオピアのお写真、振り返るとレバノンティール、好太王碑、高句麗発祥の地五女山城のお写真がありました。
先生の音が流れ、高麗さんのマーブリングの光に包まれ…心から”素敵な空間!”と歓喜しました。それも、東北の地にあるのです。
人類発祥の地に新たな未来を見、魂のルーツから高句麗、そしてエチオピアへと繋がる大事ないまがここにあることを実感し、仙台・結工房と東北の地に”高麗”の看板ををたててくださったことに心より感謝致します。
生まれてきた意味を成していく人生に向かいます。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。