源一つへの旅
100回記念の高句麗伝説がシリアで開催になりどんなステージだったか思い出せず確かに友と撮った写真も写っておらず不思議なことでしたが今になりわかることあります。どの音も自分にはリズミカルで華やかに誰とも交流できる地と響きシリアのこれらすぐれた魂の表現が今未来に希望を置いてきたのではないか。特に高麗さんが語る東明王様の表現が印象に残り共通にある生命の源を開いてきたと受け止めました。常に未来を開いていく魂が表現され聞く側の魂も高揚して魂一つになるほどに人類滅びることない平和な世界へ向かっていく。すばらしく畏れ多いことに気づき5月の高句麗伝説に参加する姿勢が決まります。ありがとうございます。
4月誕生月は発見と出会いの連続で今日の最終日もやることやりきって参加ができ5月は先を創りますます充実した日々へ6月には一人ひとりの高句麗伝説が生まれていくでしょうか。動けば偶然と遭遇して未来は語られる。だれにも未来をありがとうございます