源へ
大きな変化の7月と感じ、いだきしん先生のジェンダーを巡るお話、翌日のコンサートのあとが、動きが停滞して自分はどうなってしまったのかと動きが悪いと落ち込む傾向があり、情けない気持ちでした。故に、京都では存在論の講義から参加させて頂きました。最後には人生が動き始めたと感じる存在論となり、感謝いたします。先生の「嫌なところへ行く」のお言葉が印象に残っています。逃げ惑うのは存在ではない!は今の私にはピッタリなお言葉でした。そして、内面動き、講座の最後には、自分のいのちに、存在に、拍手する事が出来ました。ありがとうございます。
応用コースのピアノの演奏では、内臓をグイグイ元気にして頂いたと感じます。
いだき講座の要、「受容」を再認識させて頂きました。一にも、二にも人の役に立ちたくて、人に会わず探求され、、仙台にて、晴美様とお会いし、高麗さんに会ってくださり、いま…途方も無い生命の軌跡、奇跡までも経験できそうです。人間とは何か、人間という存在、その源へ、導きをありがとうございます。平和への第一歩と予感する、今夜の京都コンサートが楽しみです。
ありがとうございます。