KEIKO KOMA Webサロン

源の光とつながる生命


ただ事ではない、聖夜の高句麗伝説を経験させて頂きありがとうございます。私は生まれる前は一体どこで何していたのだろうかと、東京を離れ夏から秋まで実家の母のもとに戻り暮らしていた間、母の生命と交流しながら母のことを理解し、受け入れ、生まれてきたことに感謝する数カ月をともにしました。聖夜の高句麗伝説では、自分が生まれてきたことの意味を再確認する経験がありましたことに、今までどこか疑っている自分もありながら、今こちらに戻り新しくすべてをやりはじめているこの新しい胸のうちで経験によりわかったことは偽りではないと感じています。
その意味におき、今の体の重みを下ろすべく、これからどう生きるのか、ノートに書き出し、解っていくのです。それは、すべての生命がいける道を創るよう、発信していくことに尽きると。。宇宙と交信する生命は、交信していれば別次元に生きられるからです。そうでないと、身体が地にひっぱられ重くてしようがなく、一体、何事が起こったのかと変化する身体に、宇宙がメッセージをくれていることを理解し、変えていかねばならないと、生命で感じているのです。宇宙とともに生きていくよりない、という理論に達したノートへの書き込みの結果わかったことを受け止める、夜です。明日も先を作る高句麗伝説、生命かけ、その場にいさせて頂けるよう、自分自身を糺し、望むよりありません。世界の要の精神、ここ、日本にあり。ありがとうございます。

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