渾身の愛

京都高句麗伝説ありがとうございます。この高句麗伝説の凄さをどのような言葉であっても表現できないのですが高麗さんがウェブサロンで表現してくださることで分かることがあります。胸奥にどうにも溶けないものがありそれが既に病気になっているのではと感じます。今回いだき先生の太鼓の音、高麗さんの言葉の音が胸を叩くように中を壊してくれるようです。胸や心臓、胃の上を感じると自分の生命を100%受け容れていない状態が浮き彫りとなります。生命との間にあるものが阻み生命そのままを受け容れていないのです。阻むものを溶け込むようにしていだき先生と高麗さんの渾身の愛を身にもって受け止め、人間に成っていくプロセスを経験しました。高麗さんが図形になったのを見て言葉にしているのではない生まれた言葉を表現されていくその瞬間は、愛よりありません。あらゆる神という存在が今、ここで、ひとつになりながら個々の存在が現れその瞬間を愛というのではと感じます。生命の源に戻る過程で魂は、浄化され美しい生命が源に戻って生まれ変わったと感じます。そして、源に戻れば病気でも、何でも解決し、新しい人生が歩めることを実感しております。まだ、思い込みかもしれませんがこれから真であれば実証していくと感じます。こんな壮大な宇宙物語を全身で経験した人生は、素晴らしいです。生命100%で生きていく時となりました。渾身の愛をありがとうございます。