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渋谷コンサート終えて


おはようございます。渋谷愛のコンサートありがとうございました。


私はプルーデンスに欠ける人であります。
そのままだと思います。
あまりにも人は怒りと悲しみが混ざって歪み、身体中何年も苦しく痛い日々が続いていくと、子供の心に逃避して幼稚になります。認知症や、記憶がなくなるのもこの逃避する脳の状態でありますが、わかれば強くなれることに感謝です。作り物が壊れてこんなになるのかという状態が続き、渋谷コンサート終えて、次に向かっていきます。進むよりありません。

大阪に就職した、新人類の姪っ子はまだ、コンサートも聴いていませんが、家族から若いうちに離れて頑張ってるなと思ったら、やはり、私以上に先祖代々からの子孫のお金の苦労をしたようで、新人類、女性の潰されていく
社会全体の問題として考えていくとやりきれないです。単純、素直で慎重なところが、欠けているとどんどん潰されて飛ばされてしまうことが、現象でわかります。

子供の頃、私は、作文を書くのが最高に嫌いで苦手で大変でした。読書感想文は嫌いでしたが、本を読むことはとても楽しく好きでした。そのことをふまえて、今の20代、姪っ子の状態をずっと見てきて感じることは、赤ちゃんのお腹にいる時の親の状態で、子供は生まれてきてから、わけも分からず、集中する力や、文字、言語、本を読んだり、書いたり、詩を読んでその光景を文字から想像したり、感じたりする力、脳が成長してない人もいるということを社会では説明できない時が多く、プルーデンスに欠けるということが本人もどうしたらいいのか子供の頃からのことを考えるとわからないのです。ちなみに姪っ子の場合は、ケトン体が親の尿に出るほど栄養失調でありました。私はとても小さな赤ちゃんで内反足で生まれました。

具合が悪い時にどうしたらいいかわからなかった親の状況を作ったのは先祖代々の愛、魂の問題だったと今になりわかります。

スマホで簡単に答えを出すことにも考えない脳になってしまう問題があると考えます。

 
今日もいのちのちからのままに書いて動きます。
ありがとうございます。

感謝。

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