渋谷コンサートでの経験

渋谷コンサートをありがとうございます。一部「人生」二部「女と男」。このコンサートメッセージは今の私にとても重要で必要なことでした。内面を見て整理していくと女と男の縦と横の関係、縦の支配と傲慢、このことに突き当たるのです。女と男と神様が共にいる生命一つの関係でありたいと望むところです。生命一つの愛が真ということは頭ではわかっていますが、自分の内面がその様になっていないので私が言う愛は真の愛ではなく頭でわかる愛なのです。それでも愛という言葉を使うなら、先生の音は愛に満ちています。その愛が毎回毎回強くなっていくので、本当に変わらないといけないと痛感させられます。縦の支配の関係ではなく、横の仲の良い関係を望みやっていく中でも、どこか上から目線や傲慢さが顔を出してしまう癖があります。本当に内面を整理して変えないといけないと自覚しています。その根元をわかり解決し、そして長い歴史の男社会の支配と傲慢さの解決の先駆けになりたいです。ありがとうございます。