渇望しておりました
本日は、結工房にてビデオ講演会サロンを開催していただき、ありがとうございました。
サロンの前に、高麗屋スペシャルコーヒーをいただきました。
深いいのちの奥から「美味しい」という言葉が浮上してくる味わいでした。
講演会では、高麗さんが
「分からないことを曖昧にしない」
というお話をしてくださり、記憶に刻みつけました。
また、
「いだき講座受講生は、自分の魂を曇らせずに研く工夫をする」
というお話をしてくださり、現状に疲れ切り工夫する気概が持てずにいる自分を思いました。
「東北は死霊乱舞」と先生がおっしゃったとのお話を伺うたび、
「本音が拠り所」と感じ、自分の本音との出会いを望みますが、自分が自分を蔑ろにしているため、本音が曖昧です。
サロンにて高麗さんが「幻想」とおっしゃった時、背中の後ろにズキンと突き刺さる感覚とともに、悲しくて涙が流れました。
幻想の愛でない、真の愛を分かりたいです。
北上と仙台でコンサートがあることに希望を感じます。
チケットは「プレミアムチケット」と感じます。
ありがとうございます。
高橋由珠