清さ
腐った現実に立ち向かえず、ずっと逃げることを繰り返してきた自分。
イエスを殺して生き延びるという大きな失敗をした人類の末裔である自分。
自己、自我の保身のために大切な大切な美しいひかりのいのち 消してしまった。この保身が、闇。アタマは自分に都合のいいようにしか考えない。このあたまのはたらく元、間違い。
このアタマのイシキ無き状態にこれから時代が突入するのでしょうか。
いのち ばんざい。
綺麗に生きると書いても口先だけの情けない自分。
この奔流の中。
河の流れは屍の流れのごとく。
その中をうつくしきいのち 未来へ向かうは みなのよろこび。
一条のひかり 遡りゆくいのち ハレルヤ 万歳。
耐え切れずに流れてしまういのちであっても
未来をたたえ
澄み渡りつつ
流れ。
なにもない。。
清らか。
いのちはすべてを超越して新宇宙。