夢中で向かう高句麗伝説への道,険しく,まるで山登りをしているようでした。押しよせるなにかは、内面にあるものと気づいた瞬間,新しい空間の豊かな世界に出会いました。 新しいはじまりをいだきしん先生,高麗さんありがとうございます。