流れ
今朝訪問介護から帰って、調査票の入力をし、祭日に入った調査の仕事によって眼科のレーザー手術の予約を午後に変えてもらい、別の調査のアポも取れました。迎賓館コンサートの配信が終わると同時にバスに乗って夕方の老健の仕事に行き、帰ってきて書き込んでいます。小さな流れですが、何か応援団がいるようです。自分の頭で抑え込んでいた生命の流れがひたすら働くことで少しずつ流れてきたような気がします。明日も応用コースに向かう前にヘルパーをしてから京都に向かいます。この流れに乗ってひたすら働ける身体。2倍では足りないかもしれません。人の助かることを望んでいるといいながら自分のところでとどめている、決して否定できないかもしれません。いだきに出会えた意味、自分のすべきことをもう一度考えます。あまりに小さい世界から先に向かって飛躍するために明日の京都に向かいます。