流れ
弘前の高句麗伝説を聴く会の翌日、京都に行く時に何度かメールでやりとりをしている方に、この度の高句麗伝説を初めてご案内しました。月に一度は来るのかと聞かれ、自然に迎賓館コンサートや高麗ギャラリーカフェの話となります。すると、魂の浄化との言葉が相手から返ってきて、驚きと同時に嬉しくなります。私のその後の身体を気遣うやさしさに、一気に先生の話へと展開しました。白いコーヒーを頂きに高麗ギャラリーカフェに行くとのこと。宇治にお住まいのその方とは、一度もお会いしたことがありませんが、この出会いが更に未来に繋がればと願います。短いやりとりでしたが、気持ちをそのまま伝えられるように生きます。