KEIKO KOMA Webサロン

活動のちから


新年二日のいだきしん先生の京都コンサートに参加させて頂きありがとうございます。一部のコンサートでは、私にはいだきしん先生は、先生イコール創造神、宇宙神としか感じられず、全く違う次元で生きられてると、遠い世界の方と感じてしまったのですが、二部では、生命共通の愛のフィールドでは、フィールドにご一緒させて頂き感動、感謝しました。二部で話された「森林は愛のフィールド」の企画ですが、活動ミーティングの折に、森と海の関係、自然界全体のお話をして頂いた事を思い出しながら聴かせて頂きました。世界各国からのメッセージを本にして下さり、こういった企画、活動から、私達の意識を世界へ引き上げて頂いたと感じています。1993年、世界へ打って出られてからの活動を、桐箱の言葉「活動のちから」と表されたのかなと感じています。
コンサートの帰り、当時一緒に活動した仲間と、先生、スゴイね、と話しながら帰りました。
私は、人間のいのちに生まれてきた事をどう考えたらいいのか悩むこと長いのですが、コンサートの一部を聴きながら、先生の存在を考えながら、なんて傲慢だったのかと、深く反省し、大いなる存在の前に、ただ頭を垂れひれ伏しました。100%生きてないから悩むのではないかと考えました。人間として生きる道を身につけたく、今年も宜しくお願い申し上げます。
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府中の森芸術劇場 ウィーンホールにて
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新五女山アイス
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて