決別は始まり
ようやくです。積年の恨みと決別する時が来ました。今遠方の友と話し最後の砦が崩壊しました。この世で生きる術を10代で身につけるため、みようみまねでしてきたこと、使ってきた言葉全てはもういらないと分かってからが長かったです。学ぶことを仕分けするそのそばから世間にはまりお先棒担ぎ斎藤忠光さんと高麗恵子さんに出会ったのに、曇りの酷さでずっとご迷惑かけっぱなしです。
この12月は「アスクレピオスの杖」から始まった天啓ともいうべき日々でした。京都コンサート、府中コンサートの音と空間の変化を身の内にし漸く、今朝気づきを得ました。その上で大切な友と話し話しながら気づきまた親友と話し人に勧め、また、遠方の友と話し、今日は朝から何度も目覚めさせていただきました。
千葉から本日のコンサートに間に合うように府中へ向かいます。まっさらになりたいと願い。いだきしん先生、高麗様、本当にありがとうございます。
今書き込みをしおえアップされた途端近くで地震あり、身を正されました。