永遠に喜び生まれる日
高麗恵子さん、真の愛ある、麗しい女性。この世に誕生して下さり、出会えましたこと、全てに感謝申し上げます。まずは、本日という日を心よりお祝い申し上げます。
そして、昨日の尊い存在論の開催を誠にありがとうございます。以前アンフィニの講座にて、明日死ぬとしたらと先生に問われ、真っ先に姪のことを案じました。自分がいなくなっても彼女がしっかりと生きていけるのか、生きていけるために何ができるか、、残された人間が悲しみ生きることは避けたく、過去ではなく未来に向かっていきてほしい気持ちだけです。そのためには、先生、高麗さんと共にあり、共に生きている生命であること、周りにいる大人ではなく、先生、高麗さんをみて生きていくことを伝えなければならないと切に感じ、賢い生命であれば、必ずわかり生きていけると感じました。改めて、この時の自分の答えにも少なからず手掛かりはあるとも感じていますが、よりもっと死を現実的に受け止め、掘り下げ、ならば生きるとは何か、自分の核を言葉にしていきたく、本日からの高句麗伝説に臨めますことは、最高の機会です。海外で生活している友人も、ちょうど一時帰国するとのことで、迷わず一緒に参加致します。人間とは何か、人類全体、世界基準で生きる始まりの時と心しています。誠にありがとうございます。