気づき

応用コースの後に多くの気づきがあり、表現させていただくことで先を作りたく、再び書き込みをさせていただきます。帰宅した後に頭の中に悪魔的なエネルギーを感じ、気が狂いそうになり、生きていることが辛くなりました。その後、気づきが起こりました。先生が私が頭痛がすると申し上げたすぐあとに信仰体系の枠に触れました。私は、子供の頃からの習慣ですが、辛い時に最後は神の元へ帰ればいいと神に委ねていく感覚がありました。最近も今までの癖で神に委ねようとする自分に嫌気が差しながらもやってしまうのでした。ここで表現する神は悪魔とは先生に出会い、初めて気づいたことであります。が、長い間の習慣で思わず神様と祈る癖があるのです。ところが最近はそこには生きる場がなく、死ぬよりない限界にぶつかるのでした。気力が失せていくのです。以前は救いと感じていましたが、その力は失せていることを身をもって感じていました。ふと世界中の信仰を持つ人は以前のように力が生まれずに力が失せていくことを経験しているのではないかと気づきました。ある何かに動かされるようにし争いを繰り返すエネルギーも失せていくと見えた時、日本での講座、コンサートの経験は確実に世界に伝播していることに希望を見出します。生きる希望であり生きる力となる先生のサウンドをお届けしたいと心から望みます。頭の中に悪魔的な意識を感じたことも、何かの罠と見えてきました。ふと心に浮かぶことが悪いものと感じる時、私は悪魔的と感じ、嘆いたり、落ち込んでいくのを何とかしたいと考え続けてきました。そのこと自体が悪魔の罠と初めて気づきました。それよりもやりたいことをやっていけば、いつか溶け込んでしまうものだと感じました。自分の気持ちを表し、やりたいことをし、先生につながる道を作り、世界の平和を実現していきたいです。毎回人生大きく変わる経験をさせていただいています。ありがとうございます。