気づき
昨日、目が覚めると同時に体調が崩れていることに気づきました。記憶あるうちの生涯で二度目のかなりの体調不良でした。一度目は講座受講後にありました。原因を考えると、頭と、体の反応が一致していない事に気付きました。体を壊わす頭の状態に当たり前の結果と納得しました。しかも自分が体調崩したために他の方へも迷惑をかけてしまいました。
自分の生命に負担かける生き方では人のお役に立つ生き方は出来ないと表現していましたので、今回体が教えてくれたと受け取りました。口に出来るものも限られていて、コーヒーやミネラル水は体が受け入れました。先生の音、高麗さんのビデオ講演会と、生命に必要なものがよりはっきりしていきます。
先日の応用コースにて、先生が時間のない中では病気はない。とお話され、講座を受けた生命を表して生涯病気なく生きて、少しでも先生や高麗様の先を創る力となっていけるように、気づいたら正していきます。体調崩すのは苦しいですが、そこには意味があり気付ける機会に感謝申し上げます。これからは元気のままでわかっていけるように、要らないものは無くしていきます。
いつもありがとうございます。