気づきの宝庫
「・・肉体の内面を自覚することにより・・・いだきしん」コンサートパンフレットの時空を超える愛より。日々深まる内面にある何かに出会う毎日です。潤っていく内面に雨が心地よくぴちゃぴちゃランランの気持ちを23日の「風の便り」が伝えてくれました。
あの時無理やり受講してもらった友人の今はそれ以来からいのちは本来のそれ以上の人生を創っています。生きててもしょうがないと言っていた人がいろいろ動けるようになり幸せを語るのです。コーヒーは飲まないのですが生命の農業の長芋をプレゼントしてつながる食のこと。最後はコーヒーですよの先生の言葉が生きて内面はピカピカで生きるとはそういうことです。頭の解釈はいりません。只今・光・だれもが生きていける世界からスタートをありがとうございます。コンサートでさらに精進!よろしくおねがいします。