毎日をいきる
9、10日の展示会から、自分の状況のズレを目の当たりにします。誰に出逢へ、どういきるか。分かったことも自分の枠ないでした。人間の命のダイナミックなことを自覚します。成っている未来に向かいます。疑問に思うことおかしいと思うこと自分勝手なと感じること全て自分の様であり、気持ちの悪いこの時間に振り回されている自分は愚かとわかり、生命の時間を最も力が出るように使いたいと望みます。高麗さんが、高麗恵子スカイロケットセンターにおられる大事な時間を邪魔することは許されないと、分かっていく機会をもてますことに感謝よりありません。自分はもっと体力をつける必要性をみにしみます。東北から先生のアドバイスを実行してたことは、いつ何時にと備えとなることを、あらゆるところで実感します。そして11、12日の2日間の東京の高麗屋さんでの聴く会での経験は、現実は成ってある世界を経験している生命でした。現代社会との溝は、自分で引きつけていることを、音だけの空間に身を置くことから余計な見る意識の働かない事で集中します。全てはあり身体震えるほどでした。積み重ねと、在り方を認め、真っ当な曇りのない駆け引きのない、自分自身で向かいます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。