KEIKO KOMA Webサロン

毎日が目が覚める日々


昨日も今までは表現できずにいた本当のことを書き込んだところが、あり得ない状態で消えていました。コンサート後の書き込みもよく消えてしまい、最近はパソコンをすべて買い変え、新しくしたのですが、ネット状況も不具合が多く、書き込みをすることに労を要することが時間的には大変無駄であると感じ、何かの話の時に、先生に最近の不具合についてお話させていただきました。仙台でも購入したばかりの初めて使うパソコンがおかしくて、スタッフに見てもらいましたが、あり得ないと言われ、ちょうど洗濯機も異常な状態となっていましたので、何かの霊的なエネルギーが多い為と受け止め、おかしさに付きあう状態でいました。が、いつもパソコン、電気関係はおかしなことが多く、時間を多く労します。邪魔されているように感じながら、今まで表現できなかった本当の事を書くことは今の段階ではまだ早く、書いてはいけないので、おおいなるはたらきかけにより助けられて消えてしまうのかと考えていました。先生は笑いながら、そんなに感覚の良いパソコンがある訳がないとおっしゃいました。そのようにおっしゃっていただくと、なるほどと笑ってしまいます。自分の頭でこれは書いてはいけないという意識があるのだと感じ始めました。今の時代は、真を表現することで空間も変わり、何が真か否かを誰もがわかる空間を作ることが大切と考えます。よく考え、先を作る為に正しい判断が必要と今日もまた目が覚めました。10月1日に先生の存在が見えてからは毎日が目が覚める連続です。

地球温暖化のこと、永久凍土が溶け、水銀が出てきていること等、先生からお話を伺う度に目が覚めます。あなたはどう考えるかと問われますと、更に深く考えます。毎日真剣に考え、先を作る動きを確実に行っていかずしては、生きていけないと感じ、生きている意味もないと考えます。常に人の苦痛を身に受け、解決に向かい生きておられる先生のことは人からは見えないと等しい状態ですので、無視するが如くに生きていることが常に疑問と感じることでありました。本人がわからないところで、助けられ、正確に認識せずにも生きていけることがどのようなことなのかは常に考えることであります。人生の結末も考えます。最近では、わからずしては生きていけないと見えてきました。それは先生のことがわからない人は全てにおいて正確に理解できていないので、正確に判断できないとは明らかなことです。誰でも判断間違えば人生は悪くなります。人類が生き延びていけるか否かの瀬戸際にある時代においては、判断間違っていては滅んでしまうと見えるのです。危機はチャンスとお聞きしています。危機にある今、真を表現し、真があらわる美しい空間を創り生きていくことが生きる道と見えます。

先生の存在あらわれた今、今後のコンサートは更に存在あらわると見えます。一回一回は要の要です。外せないことと見えます。気持ちがある人と共に、23日の三鷹、11月1日の仙台コンサートに向け、やりきることを身につけるべく、活動しています。コンサートに向かう道が救済であると見え、心から感謝し、おおいなるはたらきかけを受け、動いていく気持ちでいます。ありがとうございます。

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仙台電力ホールにて
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マドリード展示会場より
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御所南 京都高麗屋にて