死んでも語らない封印解かれ

京都での1月11日記念すべき日の『出会いの一日』をありがとうございます。
冒頭の語りより、聞き逃せない気配を感じ　前のめりで拝聴しました【魂の語り】
初めてびわ湖の畔の大津館にて魂の詩をお読みいただいた時
苦しみ　哀しみ　辛さ　の中にあっても　姫の恋　温もりを感じ
心底　安堵を覚えたことをずっと胸で響き続いています
更に、2025年1月11日　語られなかった　高句麗の双子の　悲哀　が長き年月経て今語られ
胸熱く涙し、天を地に顕す高句麗が世界危機の今蘇ったと感じます。
2025年1月11日　歴史が変わるほどの場に　参加させて頂き心より感謝いたします。
2025年新年の祝日から、真っ赤な着物　黒字に鮮やかな色とりどりの熨斗柄のお着物
この度の淡いピンクのお着物を召され、美しい髪飾りと共に、舞台袖から登場される美しいお姿に心で歓声を上げていました！
先生　高麗さん　誠にありがとうございます。