KEIKO KOMA Webサロン

死ぬまでつづける、死んでもつづけることは何か


雨で浄められ、新しい太陽昇り、雲ひとつない力強い日差しの青空です。一日一生、今日一日で人生終える、そしてまた朝に生まれ変わる、そんな一日の始まりです。一昨日の東北最終日の講演会と展示会に参加、お手伝いさせて頂きありがとうございました。
頭で考えないように疲れるまでポスティングして足も痛く、の状態で仙台高麗屋さんに入りました。いだき講座受講中の方が会場に来られ挨拶しますと、内面に何も無い状態で挨拶できました。何も無い状態とはこういう状態なのかと体感、経験でき感謝いたします。
そんなからだでお聴きしました講演会のお話しの中でエチオピアへの支援のお話しがありました。支援は一生、息している限り続ける、途中でやめたら相手を裏切ることになるとのお話しはからだに沁み入ります。
ずっと続けてきたことは仕事です。信頼関係を構築しようと努めてきました。ずっとやめずに努めてきたことやその背景にあるはたらきと、ずっとやめない支援活動がつながった瞬間でした。先祖からのいのちの流れに節目を頂きました4月1日東北から始まる巡りです。心新たに生き直します。東北から日本は変わる、東北から世界は変わる、東北からいのちひとつつながるとはからだで分かります。

講演会後にいだき講座お申込みされた方とお話しする中で確信できましたことは、お金の問題は先祖のはたらきで解決できるということです。逆に、先祖のはたらきなくいだき講座の受講料を用意できないことは異常であると腑に落ちました。ですので、いだき講座を申込された方が受講料をお支払いされるまでの間に自分がビジネスの応援をする発想から、その方のご先祖様や大いなるはたらきからお金の解決はあることを伝えることに方向転換できたことはとても大きいです。出会う方々はお金に苦労している方々多く、自分が資金などの応援をすることに限界あり、どのようにしたら良いかを思案してきた人生ですので、まさに先祖解決が道であると経験でき伝える役目と分かりました。とても大きな解決です。

WEBSALONに表現させて頂けるときは、この世から抜けてIDAKIの空間にいるとき、表現しようと思考して頭痛くなる時は現世で生きるのを嫌がって、でも生きなければならない状態との体感は最近顕著です。からだを変えていくこと、内臓を改善、取り戻すことでこの世を抜けることは希望です。一抜けた、という言葉のようにこの世を抜けた、の状態がかぎりなく長く続きますように努めます。
この世のお金で成功している友人と一緒に食事をしていても国籍差別を解決できないまま、いのち悩むままの状態で幸せには見えなかったことを思い出します。しかしコンサートに参加頂きましたのは救いです。いのちが輝いてるかどうかを幸せの基準と見ますと、国籍、性別、思想、宗教、人種、肌の色の違いなどはこれからの世界では流行らない、これからはいのちひとつつながる生き方が人間の問題解決と知り、感謝の人生です。ありがとうございます。

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レバノンからの贈り物
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