死について
「死について」から、いまやっと帰宅途中、喫茶店で座ってペンをとりました。遅ればせながら大切な大切なお話をありがとうございます。
先生が中学の時に死に至るような注射をした医師が、普段はやさしい小児科医だったがその瞬間悪魔と初めて伺い、目が醒める思いでした。
人間のありよう。
そうなんだなと、自分のありようも、認識。
自分はちゃんと死なないといけない、といよいよもって考えます。
普通に死んでもちゃんと死なないで残留、取り付く今まで。
ここで終わりにすること毎日考えていきます。
新しいいのちに生まれ変わるために。