死

大変久々の「死について」参加叶い、ありがとうございます。
あまりにも何もわかってない、何も考えてない自分とわかり、頭がフリーズし、耄碌を感じました。いだきに出会って30年たって明らかになったのが　こんな自分。
死ぬときはもっと強烈かも。こんなふうに　愕然として死んでいくなら、救いようがないのもわかります。
社会のありようで死が決まっていくなら、社会のこと、わからなければ、死もわかりません。

死については13～14歳の時にわかりたかったことでした。探求すること忘れて怠けて今日まで来てしまいました。
今は先生のことをわかりたいですが、死が手掛かりになるポイントであることはわかりました。

高麗さんが7月4日三鷹のおすすめをされておられるのに応えられないで大変申し訳ないです。お誘いしてもお返事もらえない自分は、本当にまるで分っていないから。わからないということは、救いようがなく、あわれ。

今日はこれ以上書けません。明日また書けたらありがたいです。わかることに向けて頭を上げて歩くこと考えます。人類に必要な超講座を受けさせていただきありがとうございます。