KEIKO KOMA Webサロン

歴史的な一日へ


あっという間に歴史的な高句麗伝説の日を迎えた体感です。
レバノンからのお便りは高句麗伝説を前日に控えたお祝いのように感じました。お店を通してご協力くださった方々へ早速御礼の報告をさせて頂きました。レバノンの難民支援に関われることの喜びを全面に表してくださる方が多いです。豊田の町の真ん中に位置するユタカ印刷さんはもともと父の友人で今は娘さんとお話しさせて頂いていて、三月末には沢山の紙質の良いメモを寄付してくださいました。もし次回があるのであればもっと現地の人の必要なものをお手伝いできるようにノートなどを用意するので是非声を掛けて頂きたいとのことでした。
四月から既に次の支援便についてお問い合わせも続いているのですが、物資ではなく寄付金での支援が最も必要であれば物資をお金に変えられるのでそのようにして皆さんの気持ちを届けるつもりでいます。ビデオ講演会やweb salonにて表現してくださり状況を知ることが出来ます事、有難うございます。

夏休みは小学生が来店される珍しい期間です。小学生になるとすっかり大人のコピーのように側にいるだけで辛さを感じます。赤ちゃんの時からお母さんと一緒にいだきしん先生の音が流れる空間に身を置ける事、コーヒーや空間で目に見えて癒され明るくなっていく機会は子供達の未来にどんな良い影響となるだろうと改めて考えます。アンドロメダエチオピアコーヒーを飲んでいるとお母さんが精神的に安定して言葉も明るくなっていくことはこの二年で十分に検証できました。いだきしん先生のコーヒーを毎日いただき元気に活動できる今月です。

今日からの高句麗伝説に心して向かわせて頂きます。ここに表現しながら向かえた日々を有難うございます。

KEIKO KOMA Webサロン
NPO高麗 東北センターにて-2
KEIKO KOMA Webサロン
フィルハーモニー会場にて ①
KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センター風のホールにて