歴史の解放
昨晩の高麗さんの書き込み、ミーティングのお話から涙が溢れてたまりませんでした。ビデオ講演会、即興詩生まれるその瞬間も命の奥から感情表現では表せぬエネルギーが湧き起こってきます。ただただ純粋に在る高麗恵子さんが語られる日常的な一瞬に存在をみます。その出来事にまつわる人類の歴史が御一人の生命をもって、いだきしん先生のおはたらきにおいて解放される紛れもない真実はやがてどのように語られるのでしょうか。高麗さんが昔からおっしゃっていた一言がありずっと心に残っていました。私がどうこうできるわけではないけれど叶うことを願っていました。叶うことがうれしく其のよろこびは自分一人のことでなく時間のない世界の出来事のようにも思えます。昨日、言葉になった新たな歴史のはじまりあれど言葉にするは憚れしで今は控えます。
アントレプレヌールサロンにて、コンサートのように経験したことは神と出会うことでした。此の数日で起こったことやその都度生まれる気持ちから自身の生き方は決まりました。一連の大変化により自分勝手に作っていた平和の概念は壊れ仕事や活動の取り組み方も変わります。「人間中心」との御言葉を考え続け理解を深めて新しい生命で生きれる恵みに心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。