歴史のど真ん中
今日から時代が変わる気持ちでアントレプレヌールサロンに臨ませていただきました。歴史的な祭典には何を着て行けばいいのかと久しぶりに考え、衣装部屋を探し、時間がかかってしまいました。内面のあかるさを表す衣装はマーブリングよりないと改めてわからせて頂き、今後の世界ブランド作りに迷いはなくなりました。
存在のエネルギーという言葉に魂震え、ペルセポリスコンサートでの神が語りかけてきたお話しは、今も魂震えます。神が語りかけ、我が民の未熟さをお許しくださいとおっしゃる先生の存在は神からはどのような存在になるのかと、今日は考えていたのです。明日の高句麗伝説でわかる事が楽しみです。琵琶湖の湖底にいる無数のお亡くなりになった人のお話しから琵琶湖でのコンサートでは、無数の霊魂をひっぱり上げ、解放されてゆかれた事、先生のお体はギリギリまで使った事、全てのお話しは明かされる真実を受け止める事で精一杯で、息を呑み、聞かせて頂きました。恐らく生まれた時から後頭部を縛られ、押さえ込まれてきたと考えますが、今年に入ってからは、耐え難い痛みに襲われる事が多くなり、気になっていました。先生にお会いしてからは、解決の時が来ると自覚するようになります。症状が自覚する程に現れます。琵琶湖コンサート前の一週間は頭を抱える程痛みました。医師にも相談した程でした。解決に向かっていたのだと、解決した今になればわかるのです。霊魂や霊界が引っかかってくるのです。琵琶湖では、巻かれたネジがほどけたのです。今まで、最後までほどける事はなかったのです。生きてこのような日が来てくれた事に夢を見ているように信じ難い奇跡を見ているようです。今日は頭がなんとも言えず気持ちが良いので、心配してしまったくらいです。いつも制約や限界により、阻むものが多く、苦しかったです。巻かれたネジが解けた事もアフラマズダが先生に語りかけたことをずっとされ続けてくださり、今この時に先生がその事をキャッチされた事、琵琶湖の湖底を表してくださったことに関係していると知り、益々魂震えます。明日の高句麗伝説の話しになると、畏れを感じ、魂も身も震えるばかりでした。もう言葉によっては表す事が出来ません。明日はと考えると、畏怖を感じます。歴史のど真ん中に生きる人生に畏怖を感じます。おおいなる存在とつながり、明日へと向かわせて戴きます。ありがとうございます。