次元の違う太鼓の響き
上映会ありがとうございます。
途中しんどい感じになりましたが、終了後高麗さんから柩のイメージのお話しがあり、古い生き方のお葬式、との表現をされたので、自分の中に古いものがあったのだなと納得しました。
ひたすら先生がずーっと太鼓を叩いておられ、周りがどうあれひたすら光の未来をつくってゆく生き方の、目の前の現象にとらわれない次元の、生き方の体感でした。ありがとうございます。
ずっとずっと東へ、光を求め続けて、歩を進め続けた古代の魂、長い長い人類の希求の末に、出会う光 その光にいま出会っている私たちです。
尊い機会、ありがとうございます。