次世代が生きていける社会
連続の3日間のコンサートありがとうございました。2日目は音に集中できない自分でした。何度も音を聞こうと務めましたが、いろいろな事が頭の中に浮かび、だめだと思うとまた次が浮かび困りました。集中しないと時間が長いと感じました。音を聞こう、聞こうとする意識もダメで、そうするとまた違う事が頭に浮かんできました。昨日のコンサートはそのまま居ましたら、あっという間にコンサートが終わりました。パイプオルガンの音は京都コンサートホールの大きなオルガンと同じくらいに、空の彼方までも響渡っていました。2部のグリーンの光というメッセージにて、次世代が生きていける社会を創っていくことが自分のこれからやっていくことと分かりました。いだき受講生の私は、特別な(あえて特別と書かせていただきました)環境は次々と準備されていることがわかります。ありがたい事に、今年は飛躍の年と高麗さんがお話されたと同時に、飛躍の準備に入っていました。中心がぶれないように「中心は愛」と空間へ何度も言ってみます。ありがとうございます。 渡邊典子