次に向かう

3日間の高句麗伝説ありがとうございます。無事に３日間参加できました。これが終わりでもなく次々と向かうスタートであることはわかっています。ただならない状況もあり普通のことではないことだけはわかっています。今日も応用コースの前にヘルパー2件、認定調査3件、その間に入力の印刷、郵送と忙しい要件が続きます。ですが時間の使い方が全く変わったと考えたら不可能はなく、ただ向かっていくだけです。身体は障害があるからこそ慎重にすることで飛躍しいていけるときです。年末という区切りも人が作ったものですが、年内にということが多くあり、時間の限界に挑戦です。

夕べも夜空に月が雲をまとって見守ってくれました。今日と言う日をがどんな日になるかは未来からの風に吹かれてみます。

ありがとうございます。