楽しく
狛江での応用コースをありがとうございました。
善の実行が内側の本音にあることがわかりました。外側の世界で常識とされていることが悪であることに気づかず、むしろ善であると思い込み生きている状態は危機と感じました。今の自分はどのような状態にあるか、受講後に描いていることは何か、24時間そのような生き方ができているかを問います。そして、創造性がひとつの手掛かりと感じます。例えば、生物が豊かの棲める森づくりをしたいとの気持ちから出発した農業ですが、畑という場にその具体的な姿が描けてきている部分もあります。資本主義社会の常識に頭が支配されず、それを実行していくことができるか、それには体力と頭の働きが必要と感じています。今回は極度に疲労した状態で会場に身を運んでしまいましたが、内臓が正常に働いて脳が働くというお話しを肝に銘じ、自律できている自分の姿を改めて思い描きました。そして、何が起きても「楽しく」やっている自分になりたいです。
ありがとうございます。