桜並木
桜がとても綺麗な並木を目にしながら車を走らせ、
美しさに感動しながらの道中、結工房からの御写真を拝見させていただき、
いだき講座を受講させていただいた時から、
今年の春がどんな春になっているのか、
この春を待ち望んで生きてきた今ままでの時間は結工房から届くコーヒーの香りで、一つの丸になりました。br />川沿いに咲く桜の並木の美しさを目にした時
今年の春。
と、桜の木に映る受講した時の自分と再会しました。
結工房から道標のコーヒーを夜遅くまで焙煎下さりまことにありがとうございます。
高麗恵子先生の詩 いだきしん先生の存在の光が道標で、
道に迷ったり、逆走したりした時に光に包んでいただき光の道が見えました。
一度きりの人生。
身体あって経験できる喜びを、
高麗恵子先生 いだきしん先生に出会っている、亡くなった方々からも教えて頂いてきました。
桜の木の下でいだきしん先生の桐箱「美酒」と共に
結工房のコーヒーで心ゆくまで語り合います。
まことにありがとうございます。
日本で戦いのなかった時代を築いた武将の生まれた大地に導いていただいています。
偉大なる東北での経験をさせて頂きました。
結工房から温かい御写真 即興詩をまことにありがとうございます。
高麗恵子先生 いだきしん先生 桜の花びらの輝きに出会わせて頂きました。 待ち望んだ出会い。今。です。初めて頂いた詩は今からの出会いに繋げて下さいます。 まことにありがとうございます。
梅本佳代