栄光、永遠
三鷹での高句麗伝説、ありがとうございました。全く新しい次元で、魂、永遠をわかるこの空間でこれから生きていけると感じました。琵琶湖の光景が空気までその場に蘇って、胸の内はひかりにつつまれ雪どけ…高麗さんの表現は自分の生命とひとつに感じられました。「風の花」、砂漠の少年…女神の詩に中東の地の悲しみ受け容れ、お亡くなりになられた子どもたちの存在を感じ、高麗さん先生の表現ではじめて癒されて光になっていくのを感じ、涙こみあげ、永遠を感じました。世界に影響していくこともよくわかります。大河の秘密、東明王様の存在の表れ…と女性の悲しみを感じ、愛が国のはじまりと知ります。好太王様の存在に圧倒され、これほど会いたかった方にお会い出来た喜びに嗚咽となります。全体とひとつの光。栄光という言葉と共に永遠があるのです。出会ったら共に生きていくよりない人、出会ったら永遠に共に…と切望する魂あります。高句麗伝説では、色々な場面が浮かび、表現させていただいたことからさらに見え、ある地の広い平野が見えてきました。お父様の詩、その存在がとても好きで三鷹の地の空気に包まれ、共にいてくださり、輝いておられるのを感じました。いだきしん先生がいらしてくださり、お会いできることかなった今、悲願の実現は全ての魂の望みです。活動でも、言葉、表現を正確に表現していくことを教えて頂きます。馬鹿な状態はやめ、古い自分の状態から生き直し、出直しと取り組んでまいります。素晴らしい高句麗伝説の経験を真にありがとうございます。