東北
東北での応用コース、死について、講演会と参加させていただける事がどれほど尊い事かと感謝いたします。
2か月ぶりに参加させていただきました。向かう前日から体には2か月分の重いものを感じ、体は変化し状態顕れていました。東北に住む自分の生命は、東北センターで髙麗さんといだきしん先生にお会いすることが要と生命から教えられます。
最近書くことがなぜか出来ずにいました。改めてありのまま書く事をさせて頂いております。8月に入り祖母が亡くなりました。いだきしん先生には感謝するばかりです。亡くなっている状態そのまま自分の事のようになってしまい、困っておりました。ご質問者の方から、亡くなった後の事でのご質問があり、年齢関係なく良い状態になっていける事は希望となっております。
生き方は死に方になる事をこの度も身をもって感じました。亡くなったばかりの方のところに行くと代弁せずにはいられない事がよくあります。何故このような事になるのかは理解できずにいる事が多々ありました。いだきしん先生のお話はさらにその後の事まで見えるように解る事もあります。表現しない事が死ぬ時に出るという事は祖父を見ていてもよく感じます。ずっと抑えて生きて間際になってずっと話続けておりました。身内の生き方死に方は、自分の事です。書けるようになり表現できます事が嬉しいです。
講演会にて髙麗さんのお声を直にお聞きする時、自分の本性も自分で見えてしまいます。いつも先につながるようにお話くださることで変化して行けます。いだき講座を受講させて頂いている事で変わっていけます事ありがとうございます。本日語る会に参加させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
八代美恵子