KEIKO KOMA Webサロン

東北の日々そして東京


美しい岩手山に、お腹の底から力が湧き上がり、また来週!とご挨拶をして東京に向かいました。東京では、夜桜の美しいことに見入ります。日本人の花見までを制限する事態が起こる時代に、どんな時でも日本人の心を大事にしたいと思いました。

帰る前に、東京では品薄のモノが盛岡でまだあると情報を得て買い物に立ち寄りました。はじめてのお店でしたが欲しいモノを伝えて、東京では品薄でとお話したことから、地元のお客様には必要分を納品したとのことで、よかったらとお持ち下さいと品物を奥から出してくれました。ありがたくじわーっと涙出そうになりました。自分も自分のできることは惜しまず、素早く動けるようにと考えました。
今日の高麗さんのビデオ講演会、聴く会とサロンでも、助ける側で生きることのお話と重なり、昨晩のニュースでのことで、東京のスーパーの棚を見て残念に思い、これから、どう生きるかを、生命の中心にあることとひとつに、心にとめます。なにが起こっても、豊かに元気に、助け合い、今の問題を乗り越えて行けるように、頭を働かせ行動とつなげて行けるように感じ考えます。常に先生の音は欠かせなく、また自分の経験から治療方法も無く、薬も無く、あったとき、高麗さんのエチオピアのコーヒーの出会いのお話をお聞きし、当時は先生のサウンドを聴いたコーヒーを、薬を飲むように美味しく飲もうと3杯から5杯飲んで19年になります。今は、先生焙煎のスペシャルコーヒーもあることに自分の身体のことだけではありますが、不安もなく今も元気にあることに感謝の気持ちでいっぱいです。その当時は医者に毎月の検診のとき、どうしてるのと聞かれ、アンドロメダエチオピアコーヒーを毎日飲んで、いだきしん先生のコンサートの開催ある時は聞きに行き、家では24時間聴いています。と答え続けました。
どんなコンサートと聞かれた時「光流」を差し上げました。すぐに、分娩予備室で小さな音でしたがかけていました。看護師さんも、患者さんの不安がなくなりみんな落ち着くのよ。と教えてくれました。
いだきしん先生の生命の働きは、誰にでも必要と高麗さんが100%生かす動きを創ってくださることに、これからもどれほど役立ち助かり抜け出すことのできることか、計り知れません。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。

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お茶室より
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高句麗伝説前夜
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高麗恵子スカイロケットセンターにて