東北の地

盛岡東北センター・電力ホールでのコンサート、今年1番の雪降る中での催しありがとうございました。

講座前の克哲先生の「食と健康の講習会　第二回　デトックス編」ありがとうございました！前回の復習もありつつ楽しい健康講座！デトックスの話をお聞きし大変ありがたかったです。18日のいだき講座から肝臓まわりが痛くなり、２日目の朝は、寝返りやあくびをするだけで痛く、初めての痛みで講座が終わって痛みある時は、受診しようと考えておりました！いだき講座終わり痛みが引いたので、わたしの肝臓にもエーリアンいたのかな？（笑）と考えていました。どの臓器も大切ですが、排泄機能が独断自分は弱いと感じます。お金が貯まればいいですが、変なものを体に溜めるか吸うかあるいはついてくるのか、その都度デトックスは大事と感じています。食でも同じものを買ったり、食べたりして、バランスよく取っているかと言われたら、◯の形にはならず、歪になりそうです。親が作る食事が基本になっているので、それからプラスマイナスして食事環境を変化させていこうと考えています。糖質はがんのエサにもなるのに、米が食べたくなる時あるんですよね！と、１６時間デトックスにチャレンジしてみます！

応用コースは存在論のような講座だったと感じました！自分の存在を分からないとものごとをはじめれないし、アントレで仰っていた「自分を経営する」もできないと考えるからです。オンデマンドで再度聞いて、より深めます。

仙台コンサートでの第一部の先生の響きを体感していましたら、自然に「悲しみが愛に変わる音」と感じました。自分の中に何か岩があり岩がどかっとふさいでいると見えて、なんだろうと感じていました。岩おも動かす愛。わたしの岩も動きそうと感じ、第一部は終わりました。

第二部では、３.１１のことばかり胸にあり、次の仙台コンサートは3月11日です！先生のお姿、高麗さんの生きる姿勢を感じるだけで涙します。１３年間、東北以外でコンサートを開催くださり、仙台での３月１１月のコンサートはひとしえです。多くの方に発信していきます。

アンコールの拍手からパッと空間が明るくなり、音は愛を発信しているリズムと感じ、内側から溢れてくる気持ちがありました。

東北の地に希望の光がはじまったような尊い機会になりました。存在分の存在者（コップの例え）わかり、顕します。

ありがとうございます。