東北、そして日本の未来へ
高麗さんより、9月28日に多賀城での先生のコンサートの開催が決まったことと、また次の行商予定の報を受け、言いようのない喜びと腹底から力が湧いてきました。
ついつい“よし!頑張るぞ!”と必要以上に自分を奮い立たせてまうのですが、そういうときは大体自分からかけ離れて(人も離れ…)、“一人”の状態になっているから力が入るという弱点にも気が付き、笑ってしまいました。
継続し能力をあげていくこと、いつも元気にはたらける身体つくりは日々必須ですが、内面を感じると、楽しみと喜びよりありません。どこにいても先生がいらっしゃり、高麗さんを中心に、共に向かえる仲間がいることがありがたいです。
あまりにも東北の歴史について知らないことが多く、住んでいる土地なのに興味も湧かなかったことがいまとなっては不思議なほどで大変恐れ多いのですが、真が明かされていく中に真の人生もあると感じ、なにより東北の未来、日本の未来へと繋がる活動ができることは喜びです。
いつもありがとうございます。
ゲシャコーヒーも大変楽しみです。