東京
小雨の降る道中は、一般車両の多い東北道でした。いつものトラックと走る道とは勝手が違います。行きは、玉突き事故渋滞もあり、どんな場面も何があっても抜け出し動きつくる道のりです。東京に着き見上げた空は、山頂にいるような空のようで雲がすぐにつかめそうでした、一瞬どこにいるのかわからなくなりました。仙台の高麗屋さんの虹色の世界何も阻むものがない空間がうちに広がりあるからと感じます。これからもなるように黙ってやることを、継続くすることからの自分です。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。