東京応用コース
消毒から始まりました。東京の会場は、アルコールで拭いていくと汚れに驚き、みんなで拭き切ると会場のホールが明るくなったと感じました。そしてもっと段取り考えれることを感じました。終了後にも、使ったところは消毒するとのことで再びみんなで全部、拭き作業に取り組みました。この度は講座後も、会場の汚れに圧倒され、以前お聞きしたことのある椅子の汚れの話しを高麗さんからお聞きしていたことを思い出し、応用の先生の「基」のお話と「いのち賭け」、自分の生き方は問われている事に気が付き、ブレをあぶり出し気付きます。まだまだ隙があり、あり方のズレを認め、見破れる力を動き続けることで身につける事を考えます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。