KEIKO KOMA Webサロン

東京にて


夏が戻ったかのような暑い日となりました。仙台から東京へと帰ってきました。東京に着くと、憑き物が取れたような感覚となり、とても力が湧いてきました。自分の体にまとわりつくものがないと何でもできる気概が生まれてきます。「女王天女の舞」を淹れ、先生のご家族と一緒に頂きました。一口いただいた瞬間、清らかな水の光が、空間を舞うように見え、何もかも澄んでいく体感がとても心地よく、清々しい気持ちとなりました。とっても美味しくて、また一口いただくと、体の内が浄められます。いただけばいただくほどに、清々しさが増し、とっても清らかな気持ちとなり、体感は最高です。東京へ着いたからまとわりついたものがとれたように感じたのではなく、「女王天女の舞」をいただいたので、余計なものが祓い浄められたのです。素晴らしいコーヒーです。昨日から日本全国にもロシアにもコーヒーを広めていかなければいけない気持ちが生まれています。先生焙煎コーヒーをいただき、多くの方がお元気になられたらいいと願います。パソコンのキーボードで、したいと打った時、「死体」と変換されました。先生にお会いした当時、「。。をしたい」という表現が多い私に、「したい」を「死体」と書いてごらん、と教えていただきました。「。。したい」としたいことを書きだし、「死体」と書くと、足元からぞっとしました。したいは死んでいくとわかり、「する」と言い換えました。「。。。をします」と言うと、体が前へ向かい、何かをし始めるのです。言葉は生命とよくわかります。今日もコーヒーを広めたいではなく広めますと書かせていただきます。

仙台の家にてふと生命から聞こえたことがあります。私は先生にお会いした時、親族、友人、知り合い全ての人に、先生のことをお話しました。わからない人や疑う人は縁が切れました。はっきりした気性ですので、こうなってしまうのか、と時折考えることがあります。自分の生き方を疑われ、悪く言われるものなら、縁切りとなります。いつも極端な性格だからと考えることは多いです。今朝、このようにはっきりと生きていることが親族にはいだきを一番伝えているとの生命の声に涙溢れました。この声が真であれば、うれしいです。真であるように、これからも生きることを貫いていくと気持ち新たにしました。先があることを行うことが大切と身に染み、生きる姿勢を正します。すぐに京都でのコンサート、講座がございます。京都コンサート動員に向けご協力くださる方がおられますことが大変ありがたいです。皆でいだきを伝え、コンサートに向かい動いていけますことは生命が躍動し、生きる力が湧いてきます。ありがとうございます。

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モスクワ ホテルにて
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六本木高麗恵子ギャラリーにて
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珈琲即興詩6 ほまれ