東京にて
逃げずに仙台にて最後まで活動でき、帰京できましたことはありがたいことでしたが、この度は仙台を離れるにつれ、体に纏わりつく様々なエネルギーの気持ち悪さ、苦しみを感じ、まだまだ整理されていない地は苦しいと感じます。死霊の整理をずっとし続けてくださっている先生のお働きに頭が下がります。はじまったことは終わるまで続くことを今までも経験していましたが、この度の死霊の解決は、大変厳しい道のりと感じています。かなり体も回復してきましたことに感謝し、ここはなんとしても抜け出し、日本全国、世界中が過去から解放され、美しい世界となることを心より望みます。その為にも体はしんどくても自覚をもって、しんどさに負けずに、隙なくしっかりと生きていくことを心に決めています。
北上と仙台での2回もの歴史を変えるコンサートが開催された東北の地の方が綺麗になっていることを空間からも大地からも感じながら東京へ着きました。次は東京です。やはり19日の三鷹でのコンサートが要と見えます。仙台コンサートが終わった時、大きな流れの行く方に、19日の三鷹コンサートがど真ん中に光輝いて見えていました。ここで更に大きく変わると見え、要中の要と見えることを見える人間としお伝えせずにはいられずに、お会いした方にはお話させていただきました。人類史上初めてのことが起こっているのですから、人間はどのように理解し、どう生きていくかと考えます。過去の延長上で考えることだけはやめると決めています。生命は過去の延長上ではない経験をしたのです。経験したことを受け止め、ここからでより生きていけない生命であります。死霊を解決してくださったコンサートでの美しい空間、大地を経験した生命にとっては、空間、大地の汚れ、歪みがより見えてしまい、正直、気持ちが悪い感覚となります。解決への道であります、先生のコンサート開催に向かい動いていくことが答えと行き着きます。今この時こそコンサートが必要と今まで以上に甚く感じます。他の誰もできないことであり、故に誰にも理解できないことであっても、生きていく世界を作っていけるのは先生の働きであり、いだき講座、コンサート開催であります。解決へ向かい動くことが生きる道と生命をもってわかります。東京では19日三鷹、27日銀座にてコンサートを開催させていただき、3月最後の日に琵琶湖にて開催させていただきます。そして再び、4月には東北、北上にて開催し、一巡できるような感覚となっています。東京にて、コンサート開催後の北上、仙台の地の美しい空間が愛おしくなっています。全ての地が愛おしくなるように、全てのコンサートに向かい、動いていくことが生きる道であり救済と考え、取り組んで参ります。
手が治るコーヒーを3月11日に結工房にていただきました。病院に行っても痛みから解放されず、痛むまま過ごした一夜が明け、動く手だけを使い、手が治るコーヒーを必死で淹れたのです。その時のコーヒーからのメッセージから頭の縛りに気づき、原因が見えてきました。書き込みではヨブ記のことを書かせていただきましたが、神観念から解放されたのです。真に手が治るコーヒーでした。ありがたいばかりです。今朝は仙台を発つ時、アイスコーヒーにし頂きました。抜け出してからいただくと、こんなに頭がはたらく体感はないと感激します。そしてとってもすっきりとさわやかな美味しさなのです。頭がはたらけば多くを解決でき、より良く生きていけます。そして、皆が生きていける良い世界を作っていけます。体のはたらきがよくはたらいてこそ頭がはたらくとは、先生にお会いした当時からお聞きしていました。故に、いだき講座では最初の3回までは運命による、体の重し縛りを解放されるとのお話はいつも心にあります。体が解放され、本来のはたらきを取り戻し、それから4回目以降のいだき講座にて頭を整理してくださるのです。これだけの経験をさせていただいた生命であります。世界の為に役立つように生きていきたいです。ありがとうございます。