東京にて
今日の盛岡も美しい日差しが注がれ、川の水面は透明感あふれ輝いていました。昨夜、雪の香りに包まれ、外で皮にマーブリングをした作品は、北緯40度ならではの輝き、存在が現れ大変美しいです。これからが楽しみです。今年やらずしていつやるのかとは常に考える毎日です。先ほどもスタッフと1000年に一度の変化の時なのだから、動かないことなどあり得ないと話していました。今年は目標もあり、達成に向かい、動き続けていく気持ちでいます。今年は「高句麗伝説」を20回開催してみようと、見えると同時に決まりました。先生にもお話させていただき、今日は会場の空き日を調べていただきました。今夜決める予定です。そして明日は久しぶりのジェンダーです。初めて楽しみを感じるのです。ジェンダーが苦手という状態はおかしいことを自覚しました。先生から学べますことは真にありがたいことです。人間とは何かをわかることがこの時代の危機を乗り越え、新しい世界を作っていけます。先生から学び、よくわかり、人間が生きていける世界を作っていきたいです。今日もお見送りをしてくれたスタッフと国創りについて自然と話していました。なんてわくわくすることでしょう。今年は実行します。人と力を合わせれば、成せないことはないと考えます。ましてや先生がおられるのです。先生とつながり、真の自分、能力を活かし、世界に役立ち生きていきたいです。東北は雪が積もる景色でしたが、東京は少し寒いながらも春風を感じます。まもなく3月になります。今年も明日で2月が終わります。月日が経つのは早いですので、1日1日を大切に前進できる1日としたいです。明日を楽しみにし、やることをやっていきます。ありがとうございます。