東京にて
昨日の台風の晴れ間に東京 高麗屋さんプレオープン。看板が上がることだけではない物凄さを感じます。東京に光の柱、あらわれる。人は、エネルギースポットを探して歩く時代に、この光現れた場に、人は自然と引き寄せられていくように、行き交う人たちの反応に驚きます。お店の中では、高麗さんは、休む間も無くコーヒーを入れられたり詩を書いてくださったり、宇宙空間とつながるまるで別次元へのスイッチのような高麗さん作ベネチアネックレスのお見立てもしてくださり、息つく暇もなくあっという間の3時間、そしてビデオ講演会を済まされ、本日の高句麗伝説に向かう準備でおかえりになられました。kuma たちは、明日の必要な荷物を車に積み込み、終わると雨が降り出し、先生、高麗さんに出会った生命運び動くことは、全てはからいがあると、中心の中心で生きることを学びます。いよいよ、大事な10月1日、「高句麗伝説」の完売でのスタートです。