東京での新しい年
京都での年頭から催しありがとうございます。京都では、胸動き涙溢れる日々でやっと自分を取り戻せた感覚となりました。昨年から始めた仕事で緊張や外側に影響されなかなか自分を取り戻せず苦しみました。感受性が良くなり、考えることが出来るようになるとこのままでは死んでしまうと感じ父の体質、生き方から抜け出し、真の自分で生きていくよりないことを今まで以上に分かります。今年になったとたん身体の変化で示されます。存在論にて魂の実現と健康に生きるのはひとつと言うことをお聴きしてこれから生きる指針となります。難しいですが考えていきます。今月は、誕生日が来ますので生まれ変われるように毎日向かえることの幸運に感謝いたします。
高麗様がお話をしていたレバノンのシリア難民の実情をテレビで見た時物凄く衝撃を受けでいだき先生に表現しましたがその時のことを忘れられません。いつまでも自分の事ばかりでなく世界に役に立つよう生きて向かうことを今年はしていきます。
どのような時もいだきで生きて、新しい世界を創るひとりと成ります。ありがとうございます。