本音
幼い頃から死ぬ時のことを考え、人間としどう生きればよいのかを考えることが習性でした。神の存在を恐れ、死ぬ時に神に受け容れられる人間であるように生きたいと願い生きてきましたが、私が神と感じていた神は悪魔と考えると合点がいく存在と気づきはじめた時に先生に出会うことができ、人間としどう生きるかをわかっていける人生がひらかれました。昨夜も死を考えました。幼い頃に恐れた神に対してではありませんでしたが、人間とし真っ当な人間となり、やるべきことをやりきり生きることを考えます。やりたいことが実現できる時代を迎えています。やりたいことは寝ても覚めても無我夢中で取り組んでいきます。一人一人やりたいことをやっていければ活気に満ちた人生となり、良い世界を作っていけると考えます。
心配性の私はいつも何かを気にし心配しながら仕事や活動をしてきたのだと改めて考えました。いつも本音を考え、本音のままに動く時にたくさんのはたらきかけがあり、皆が生きていける道が作られました。新しい時代がひらかれた今は本音を表し、皆が生きていける世界を作っていける時と考えます。日々、本音で生きていくことが答えと考えます。ありがとうございます。