KEIKO KOMA Webサロン

本音


昨夜から、2つの携帯電話をもち、交互に電話がかかってくる状態が続き、大変忙しくなってきたことに、内面がすっかり変わった故の現象と考えます。いだきアントレプレナーコースがはじまりました今日は、体が大変しんどくて、困りました。元気になる為に色々としましたが、どうにもならない重荷を背負った苦しみを感じ、いだき講座は大変な講座であると今日も身をもって感じました。こんなしんどい仕事はやりたくてやっている訳ではないけれどと思わず言いたくなる時もありますが、生命ではこれほどやるべきことはないということをよくわかっています。そんなことを考えながらスカイロケットセンターでのビデオ講演会にてやりたいこととは何なのかと話していました。本音は自分も生き、人も助かり、社会に役立ち、未来に生きる人が生きる道まで作っていけます。自分がやりたいことがひとつも矛盾がなくやれれば生きている意味があると考えます。私は子供の頃から何かをしていると、このことをして未来につながるかということをよく考えていました。未来につながらないことは意味がないと考え、未来につながることをやっていきたいと望み生きてきました。いだき講座を受講された方々の生命の喜びを自分の生命で感じる時、人間とし生まれ、これほどうれしいことはないと感じています。人の生命が助かり、先祖の魂まで報われていくことの生命の喜びは他の何をしても得られることではありません。自分がやりたいことをし、そのことが人や社会に役立つことはないことはやりたいことにはならないと考えています。本音と思いの違いをわからずに生きていることは、それこそ、「生きていくのか。終わるのか」の違いがあると考えます。毎日本音を表現し考えていくことの大切さが身に沁みます。

昨日は、低糖質にしていただいたキッチンラボのお弁当を何人かのスタッフと一緒にいただきました。今は、先生からお勧めいただきました本に書かれていた調味料を揃え、試作していただくところです。試作がうまくいけば、今後のお弁当はこの生命を助ける調味料を使い、低糖質のお弁当をお出しできます。人の生命が助かり、元気になる食を探求し、皆様にご提供できればうれしいです。いだき講座で生まれつきの運命を解放していただき、生命の負担が解かれ、本来の生命のはたらきを取り戻していけますことを経験した時、夢のようと驚喜しました。生命がはたらいているままに生きていくことが人間の生き方とわかりました。本音は生命の声ですので、本音で生きると生命がはたらいているままに生きていけますことが何よりありがたいです。そして生命は皆が生きていけるようにはたらいていることのありがたいことが身に沁みます。本音で生き、毎日食べるものが体に良いなら本当に元気に生きていけます。昨日ニュースを読んでいると、コーヒーは肝臓のはたらきを良くすると書かれていました。1日4杯飲むと、肝臓に良い作用をもたらすという記事を改めて読み、とてもうれしくなりました。コーヒービジネスも元気に生きる助けができると感謝します。エチオピアでは発見当時から薬で飲まれているとはエチオピアへ初めて行った時に知ったことです。大変驚きました。昨日、キッチンラボのお弁当をいただきながら、白いコーヒーをいただきました。スタッフはその美味しいことに感嘆し、白いコーヒーのエスプレッソと表現していました。美味しいところが凝縮されたようにし、とても深い甘さがあり、極上の美味しさでした。肝臓に良いという記事も読んだ後でしたので、私たちは最上質のコーヒーをいただけ、先生が焙煎までしてくださった特別のコーヒーをいただいていることの恵に頭を垂れました。先生の焙煎はコーヒーがもつ本来の働き、力が全て引き出されていますので、最高に体に良いコーヒーをいただけますことに心より感謝しました。人の生命が助かり、元気に幸せに生きていけるはたらきができれば、生命は最も喜びます。これからはいだき講座、コンサートを要に、皆で健康に生きていける食べ物も研究し、皆で元気に新しい時代を作るはたらき、活動をしていきたいと考えます。時は来たとの先生のお言葉が生命に沁みます。これからの為に今までがあったのです。時を活かし、飛躍していけますように生きて参ります。明日の2日目に備えます。ありがとうございます。

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて-2
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熱情第5弾
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結工房にて