“本音”

連日、真顕る尊いコンサートの開催を誠にありがとうございます。

日本の地の真実と、日本語の源流である生命のことば、”本音”の力を知り、”本音で生きてください”と、ずっと高麗さんがお伝えしてくださってきたお言葉が生命に深く染み、涙します。

ビデオ講演会や、一昨日の高麗さんの書き込みの中で、”イエスキリストが十字架上で最後の祈りを捧げた気持ちが初めてわかる経験が起こった”ということを拝聴、拝読し、私は日常の中にとんでもない勘違い、間違いをしていたと気がつき衝撃でした。
生きていて尊い生命が、どこか周りと比較しこの世の仕組みや価値、世間に合わないことで優劣や正しいか間違いかと判断し、ちょっとでもやれた気になったとしても、当たり前にやることをやっていなかっただけのことで、言葉悪いですがそれは所詮泥仕合にすぎなく、その状態は人間ではないと恥じました。

人間として真っ当に生きることを望み、誰と生きるのか、どう生きるのか、中心から表し、日々美しく生きるよう修練致します。


いつもありがとうございます。