KEIKO KOMA Webサロン

本音


 最新のKKchを拝見し、心優る言葉に、驚喜します。
一昨日のことです。コーヒーの飛び込みで気になるお店に入った際、中国の方と出会いました。
私の心にある本音が導く出会いは、未来からの光に出会い、いのちそのままに生きていたからでしょうか。

未来からくる光に出会うとき、いのちそのままに生きていくとき、生まれる本音がある、

言葉は多少ちがったかも知れませんが、本音って、そのような状態で生まれていたのか、と改めて、KKchをお聞きし、驚くのです。

この度の出会いは、お話していく中で、重なる共時性が幾つもその方との間にあり、まるで、未来から仕組まれていたとしか思えない出会いなのです。
中国大陸にも、光が生まれ、世界各国で、高句麗伝説を開催したことの実りが芽生えているのでしょうか。
人間、どう生きるのか、同じ国内で生きていても、常に新しく生きる空間を開拓するような気もちで生きていくことを、異国の方から学びます。国内でゆでガエルになり、魂失い活きている日本人が溢れている現実を田舎の地で感じ、これでは日本の未来はないことを感じます。
海を越え、異国で生きていくことは、命がけであること、高句麗伝説で、生きる精神を学んだ人間は、救いです。出逢いにより、今は、世界を一つとし、みんな仲良く生きていくことを目指す気持ちが生まれます。
生きている人間は、いのちといのちで交流できることが大変尊く、いのちひとつで豊かに生きる道を作っていけることに、感謝が生まれます。
 ありがとうございます。

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マドリード展示会場より
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結工房にて
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私用鶏ムネ肉